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Calligraphy(カリグラフィー)を日本語訳すると「西洋書道」です。簡単に言うと「アルファベットのペン字」です。 (日本語だったり筆でかいたり、絵も描いたりしますが・・・) カリグラフィーは主に平たいペン先を使い、細い線と太い線をメリハリつけながらかいていきます。 ペン先の角度や字の傾斜を保ち、整った字をかくようにします。普段の字に自信がない人も大丈夫! 美夏も普段は汚い字なのにカリグラフィーを習得できるなんて驚き☆でした。 日本の書道もそうですが、文字だけで芸術作品になるのが本当にすばらしい!
普段書いている字がきれいじゃなくても、練習すれば誰でもかけるようになります。とはいっても、1〜2時間では描けるようにはなりませんが・・・。
書体や技法などが奥深いので、美夏も日々勉強中です。
カリグラフィーは手描きの文字ですので、パソコンから打ち出した文字よりもはるかに温かみにあふれています。この温かみは機械では絶対に出せないものですので、飾っておきたいと思える、もしくは贈りたくなる作品になることは間違いないと思っています。
カリグラフィーに使う道具はたくさんありますが、【LacyBloom】の作品にも使っている代表的なものをご紹介します。

まずはペンホルダーとペン先です。画像右の方の黒い軸のもの2本がペンとペン先となります。 ペン先の太さによって 文字の大きさも変わります。 大き目の文字にはスピードボール(画像では上の方)というペン先、小さめの字にはミッチェル(画像下の方)というペン先を使っていきます。 ペン先が斜めになっているペン軸のものはカッパープレート体という字体専用のペンです。
ペンの隣は平筆で、これで花やリボンを描いたりします。その隣の細い筆は、絵の具を溶いてペン先にさすのに使います。
色はパーチメントクラフト用のインク(ティンタホワイト)とガッシュ(不透明水彩絵の具)を使います。
これらは時間が経っても退色しづらいですので、【LacyBloom】の作品のように長く飾っておきたいものには適しています。赤いキャップの黒インクは練習用に使っています。他にもインクの色はいろいろあるのですが、どうしても退色しやすいです。
ですので描き易さはカリグラフィー用インクが一番ですが、「飾っておける」のをコンセプトとしている【LacyBloom】ではカリグラフィー用インクは使いません。
字を描く時は絶対にガイドラインが必要となります。そのため、字を描く紙の下にガイドシートを敷いて描きます。ガイドシートはペン幅によって変えていきます。
書体はたくさんあるのですが、以下のものが代表的な書体です。 書体によって雰囲気が変わってくるのがカリグラフィーの奥深さ&面白いところです。
上から三つの文字は同じ幅のペン先です。書体で大きさも変わってくるんですね〜。
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●イタリック体
読みやすく親しみやすい文字です。字の大きさは自由自在。 文字に飾りが付けやすいです。
●アンシャル体
丸っこく、かわいらしい文字です。小さい文字はあまり向きません。
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●ブラックゴシックレター体
少々読みづらい字もあります。格調高く豪華なカンジに仕上がります。
●カッパープレート体
筆記体のような文字ですが、スラスラは描きません。 線が細いので大きい文字には迫力が薄く、あまり向きません。
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いかがですか?同じつづりでこうも印象が違うんですね。あなたのお好みはどの書体ですか?
商品によって、ご希望の書体に変えることも可能です。お気軽にご相談くださいませ。
*書体見本のページもございます。ご参考くださいませ。
ところで、【LacyBloom】では、カリグラフィーした文字を写したりはしません。直接紙に描いています。
パーチメントクラフトのペーパーは透けるため、文字の輪郭をなぞってカリグラフィーっぽく見せることもできますし、多くの方がそうされているようですが、どうしても文字がゆがみがちです。
【LacyBloom】では、妥協せずに一文字ずつ丁寧にカリグラフィーペンで描いております。
カリグラファーならではの得意技ですので、他にはまねできない素敵なコラボレーション作品が出来上がるのです。
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